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seven cedars winery in fuji kawaguchiko

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CHARDONNAY SPARKLINGWINE 2022 シャルドネスパークリングワイン2022
CHARDONNAY SPARKLINGWINE 2022 シャルドネスパークリングワイン2022

CHARDONNAY SPARKLINGWINE 2022

シャルドネスパークリングワイン2022

日本一日照時間が長いと言われている山梨県北杜市明野町産のシャルドネ種を原料とし、伝統的な瓶内二次発酵の製法で丁寧に造ったスパークリングワインです。熟度の高い果実の豊かさと、ふくよかな味わいが表現されています。

ワインの種類 発泡性
味わい やや辛口
容量 750ml
価格 オープン
生産本数 1,069本
品種 シャルドネ種 100%
栽培地 山梨県北杜市明野町
収穫日 2022 / 9.24
発酵/熟成槽 一次発酵SUSタンク/瓶内二次発酵
熟成期間 16ヶ月
アルコール度数 12%
総酸度 6.0g/L
適温温度 6~8℃
KOSHU BARREL FERMENTED 2023 甲州樽発酵 2023
ワインの種類 発泡性
味わい やや辛口
容量 750ml
価格 オープン
生産本数 1,069本
品種 シャルドネ種 100%
栽培地 山梨県北杜市明野町
収穫日 2022 / 9.24
発酵/熟成槽 一次発酵SUSタンク/瓶内二次発酵
熟成期間 16ヶ月
アルコール度数 12%
総酸度 6.0g/L
適温温度 6~8℃

原料葡萄について

7cワイナリーではスパークリングワインを造るにあたり、特に原料葡萄の収穫のタイミングに配慮しています。毎年の葡萄の個性を十分に表現するべく、早摘みで酸を残すのではなく、熟期手前まで近づけて収穫します。そして葡萄自体の持つ糖分が、一次発酵のみならず、出来るだけ二次発酵に必要な糖分をも補えるようにします。そうすることで、ワインの香りや味わいの中にその年の葡萄の個性が感じられるようになります。

製法について

瓶内二次発酵製法。瓶内発酵・熟成期間は16ヶ月。2024年冬季に、滓を瓶口にゆっくりと集めてゆくルミアージュ(動瓶)作業、及び、1本1本滓を飛ばすデゴルジュマン作業を行いました。糖分などは足しておりませんが、少し残糖感のあるやや辛口タイプです。良く冷やして、若干瓶を斜めにしつつ、ゆっくりと開栓ください。

テイスティングコメント

きれいな黄金色を有し、細やかな泡を持っています。二次発酵後の瓶熟成からくる酵母のクリスピーさに、熟したリンゴ、オレンジの皮、マーマレード、グレープフルーツ、花梨などの果実香が複雑に絡み合います。口当たりが甘く、酸は丸く、ボリューミーで、葡萄の熟したニュアンスがしっかりと感じられます。口中で全ての成分がこなれていて、心地良くまとまっています。

ワインに合う料理

クラムチャウダー/ハマグリのガーリックバター焼き/グラタン/ブリウォッシュ/桃(果実)のジェラート

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100%

chardonnay by shida hokuto farm
detail
志太北杜農場

志太北杜農場

葡萄品種 シャルドネ種
葡萄畑 山梨県北杜市明野町
仕立て 垣根栽培

2015年より志太北杜農場として開かれ、経営されてこられた20haの葡萄畑。経営者が変わったため、志太北杜農場としては2022年が最後のヴィンテージとなります。管理が行き届いた美しい農場からは、質の良い優れた葡萄が栽培されています。

chardonnay by shida hokuto farm

志太北杜農場

葡萄品種 シャルドネ種
葡萄畑 山梨県北杜市明野町
仕立て 垣根栽培
志太北杜農場
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2015年より志太北杜農場として開かれ、経営されてこられた20haの葡萄畑。経営者が変わったため、志太北杜農場としては2022年が最後のヴィンテージとなります。管理が行き届いた美しい農場からは、質の良い優れた葡萄が栽培されています。

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